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これまでの歩み

今ではインターネットやメールの無い生活というのが個人にとっても、企業においても考えられないほどに普及していますが、コンピュータの歴史は戦後に始まり、急速に発展したものです。当初は巨大な部屋一つを丸ごと占めていたコンピュータの箱が小型化するにつれ、加速度的に普及し始め、それぞれをつなぐ必要が生じてきました。そこからネットワーク環境の整備が、安定的な運用やサービス提供に欠かすことができなくなり、インフラエンジニアの歴史が始まります。

業務用コンピュータの活用

さてコンピュータが元々は、複雑な数学の問題を解くための膨大な数的処理を自動的に行うために発明されたとはいえ、その画一的な自動処理がビジネスの世界で活用され始めると、途端に普及し始めます。1990年代にコンピュータが業務に活用された当初は、パソコンよりも高性能な一つのUNIXワークステーションに、端末をいくつも繋げる形で使用されていました。しかし業務の中で自動化に向く処理は多く、処理すべき情報は膨大な量に上るため、このワークステーションが2台になり3台になるというように増えてくると、独立単体のワークステーションの相互を繋ぐ必要が出てきました。それと同時に、それぞれの端末を使用して作業をする人の効率をも考えると、ネットワークの構築やハードウェアのセットアップや、その他それぞれのユーザーが快適にシステムを利用できるような環境を整えることが急務になってきたのです。そこでそのようなインフラの整備に携わる専門的なスキルや知識を身に付けたインフラエンジニアが求められるようになり、企業内にはシステム管理部門が誕生します。

インターネットの普及

そして2000年代には高い通信速度と広域範囲に及ぶ回線を誇るブロードバンドが普及して、インターネットの利用が急速に広まるようになりました。コンピュータの小型化が実現し、パーソナルコンピュータの普及によって、個々人が自宅でインターネットを楽しむ時代になったのです。こうなると情報産業に携わる企業も増え、情報の発信やウェブ上でのサービスの提供が大きなビジネスチャンスになることが一般企業にも知れ渡るようになり、こぞってウェブマーケティングに力を注ぐようになるのです。そのため安定的で安全かつ高速な情報の受発信の実現が求められるようになり、インフラエンジニアの役回りも少しずつ変化してきます。ネット上に情報が溢れるようになるに従って、ハッカーなどによる不正アクセスや不正利用に対する警戒レベルを高める必要が生じてきたため、万全のセキュリティ対策が求められるようになりましたし、大量のユーザーに対してサービスを提供できるような高性能の処理の実現や、トラブル発生によって生じる恐れのある深刻な損害を未然に回避する方策が求められるようになるのです。

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